🔴 テクニックって、何ですか?
子どもがスポーツを頑張ってくれてると、応援し、支えたいと思うのが親心ですよね。
うちの息子も、2歳半くらいから、サッカー、体操教室、水泳、ソフト、陸上‥と色々経験させていました😅
幼稚園は、地元の公立の幼稚園に通わせていましたので‥、とにかく、裸足で駆け回る様な‥【THE昭和?】な幼少期を子どもたちに経験させてきました‥(子どもたちは、21世紀生まれですが😁)
スポーツを通じて、色々な事を学んで欲しいなという願いをこめて‥😅
そんな数々のスポーツ体験の中で‥、たくさんの指導者の方々にお世話になってきました‥
ありがたいことに、サッカー、ソフト、水泳、体操教室では、競技以外にも、人間力や人としての温かさやふれあいなど‥、子どもも親も体験させて頂きました。
子どもにとっての、一生の宝物とも言える、たくさんのお友だちも出来て、大学生になった今も、その交流は続いていたりします。ありがたい事です。
さて、その数々のスポーツ体験の中から、息子は【陸上】を選び、高校から本格的に専念する事となりました。
小学生時代、たまたま入った陸上チームの、10人の掛けがえのない仲間たちとの思い出が忘れられず‥息子は陸上を選ぶ事となったのですが‥😁
その陸上チームに入ったきっかけは、【勧誘】という所謂、お誘いでした(どちらも同じ意味ですね😅)
先日、その時の指導者の方とお話しさせて頂いたばかりですが‥(今も尚、現役でいらっしゃるので)、そのお誘いの事を【テクニック】だと仰っておられました😅
【なるほど‥😅テクニックなんですね‥😅】
陸上の所謂、ボランティアのスポーツチームに入れて頂くのに‥、【お誘い】を受けないと入れなかった‥というのも、妙な話ですよね😁(今のシステムは存じませんが)
まあ、入れて頂いたおかげで、息子は宝物とも言える【仲間たち(同期生)】と出会う事が出来たわけです‥。そこは本当に感謝しかありません。
息子が、仲間たちと過ごした1年間が、あまりにも楽しくて‥、私は下の娘も引き続き、お世話になることを決めたのでした。
ただ‥そこで経験した事は‥、前年とはまるで違い、ある意味【異次元】の世界でした😅
リレメンに入る入らない、スタメンで走る走らない‥等、娘と私にとっては、【大したことではないことでした😅】←Aチームに入れなくても、仲間たちと楽しく走れることが喜びでした(前年の息子たちがそうだったように)。
ところが‥、他の皆は違っていました😅(特に親たちが😅)
リレメンに入る為に頑張るのは、子どもたちだけではありませんでした😅
AチームとBチームの間には、(人間関係に)大きな隔たりがありました😅補欠とスタメンの間にも、(人を蔑みバカにする)隔たりがありました‥😭
小学生が‥【あなたのせいで負けた】【私のお陰で勝てた】等と、表面的には仲良くしてる様に見えましたが‥、そんな闇が見え隠れしていました‥。(結構、質の悪いものでした😢)
親たちもそれに、加担しているのが一目瞭然でした‥😭
子どもを応援し、支えたいという思いが、加熱し過ぎた悪い例だったと思います😢
1人1人はとてもいい子達なのに‥、Aチームに入る入らないの争いが、競技場の上だけでなく、場外でも繰り広げられていたことが、とても悲しい思い出で、今まで心の奥底に封印していた事実です(あまりにも酷い出来事だったので‥美化して忘れようとしてました)
うちの娘と私は、直接的には、その争いに巻き込まれていたわけではありませんでしたが(そもそも、うちの娘は陸上を趣味としていただけでしたから😁)、渦中にいて、とても切ない時を過ごさざるを得ませんでした。
お節介な性分の私は‥、当時の指導者の方に、進言させて頂いたりもしましたが‥、無駄な努力に終わってしまいました😢
前年の息子たちの期が、とても居心地が良い場所だっただけに‥、とても悲しく残念な思いが残るものとなってしまいました。
そんな嫉妬やイジメの様な事が起きたのも‥
それまで、純粋にひた向きに頑張ってきた選手たちを無視して‥、【テクニック】とやらを使って、当時、県で1番2番だった選手を【お誘い】し、その選手たちが、チームにやってきたことも原因の一つでした‥😢
勿論、お誘いを受けてチームに入ってくれた2人には、何の罪もありません‥😢
ただ、【小学生】の普及の為の陸上チームにおいては、何の為の引き抜きなんでしょう😢解せない出来事でした。
【勝利至上主義】が垣間見えた一幕でもありました。
人の世には、嫉妬は存在するのは仕方ないとしても‥、小学生のスポーツチームで、子どもたちを巻き込んで、大人である親たちが繰り広げたお粗末な出来事だったと思います。
子どもたちには、何の罪もありません‥
ただひたすら、走る事が大好きな子達ばかりだったと思います‥。
テクニックという名の【お誘い】により、そこに入った子どもたちの人生が、大きく変わることになることがあるということを、保護者の方も指導者も、責任を持って見守るべきだと思います。
【記録が速いか遅いか】だけで、選手の価値が、ましてや、人間としての価値が決まるものではありません。
特に小学生は、月齢や身体の大きさで、左右される事が多いので、【速いか、遅いか】の順位は将来、変わる事の方が多いのです。
小学生の時に、【早すぎる最適化】の指導を受けたとしても‥、その後のスポーツ人生では、マイナスになる部分も多いのです【バーンアウト、怪我、伸び悩み等】‥、子どもの頃に矯正されてしまった動きは、元に戻せないのはご存知でしょうか‥😭
スポーツとは本来、心と身体の育成の為にあるべきものなのではないでしょうか。ましてや、地域のスポーツクラブとは、そういった役割を担うものなのではないでしょうか。
我が子が【小学生で日本一】になれたなら‥、舞い上がるほど嬉しい気持ちはわからないでもありません‥
でもほんの少しだけ‥
冷静に子どもたちを見守ることも、大切ではないでしょうか。
陸上においては‥、小学生で全国大会に出たか?出ていないか?で、その後の陸上人生を左右するものでは決してありません。
むしろその後の足枷になることさえ、ある場合もあるのです。
もし仮に、全国大会の思い出が、お子さまにとっての【楽しく、温かいもの】ならば‥、それは心の宝石箱に大切にしまっておいて下さい。
そして(小学生で)‥【全国大会】に出れなかったことや‥、【出られなかったチームメイト】の事を、蔑む様な事や、悲観することは止めて欲しいなと思います。
小学生の時に、陸上を大好きになってくれたなら‥、中学や高校になっても楽しんで続けて欲しい‥、陸上の普及に繋がって欲しいと思います。
大人の事情の【テクニック】で‥、子どもたちの夢が小学生で終わってしまっている事があるとす
るなら‥😭
そのテクニックは、不要ですね‥
子どもの陸上への夢の実現には、(大人の事情の)テクニックよりも大切なものがあるのではないでしょうか。
そして、保護者の方々も、今一度、お考え頂きたいのです。
お子さまに、【陸上】をさせたい‥という思いは、何の為、誰の為なのでしょうか?
小学生の時に、陸上の完成形に近い結果を残しても‥、その後の競技人生に、メリットになる事は少ないです(残念ながら😭)
小学生には、陸上競技を通じて、大きな夢と希望、仲間を大切に思う豊かな心、強い身体と大きな知恵を育んで欲しいです‥、そして、陸上が楽しい、続けたい、攻略したい‥と思って欲しいと切に願ってやみません。
ダイヤモンドの原石を見つける為に‥と、(大人の事情の)テクニックを駆使する活動をなさるなら‥そのダイヤモンドを潰さない様にしていく責任もまた、指導者にはあることを、日々忘れてはいけないと思います。
小学生で完成(完了)させる練習は‥、子どもたちの未来を奪うことになりかねないことを、指導者は知るべきなのです。
時代錯誤の知識も、アップデートすべきです。
子どもたちの未来‥、その後に思いを馳せて、次のステップへと送り出す事が、小学生や中学生を指導する上での、大きな役割であると信じています。
本物のテクニックとは‥そういう事に発揮させるものではないでしょうか。
【小学生で完成】させるべきではありません‥

